ヘナで髪をキレイに!カラダに優しい美容室

よくないウワサはなぜ起きる?

よくないウワサはなぜ起きる?

このページは【ヘナに関する良くないウワサ】をQ&A形式で解説していきます!

Q1:ヘナは時間がかかりすぎる!(1時間とか2時間とか・・・)

  • A:実は、本物の良質のヘナを使うと、20〜30分程度で染まるのです。

では、なぜ放置時間が長く必要!というヘナが多いのでしょうか?

  • ? 産地の問題
    インドラジャスタン州さらにはソジャトというところのヘナが最高といわれていますが、ヘナ自体はアジア〜中東〜アフリカまで熱帯地帯では自生しています。産地がインドラジャスタンのものでない場合、時間がかかることがあります。
  • ? 収穫期の問題
    ヘナの収穫に最適なのは、日本の季節でいうと秋。しかし、収穫期を無視して、収穫したヘナの場合、時間がかかることがあります。
  • ? 混ざり物の問題
    ヘナは葉の部分しか染まりません。なのに、葉をパウダーに粉砕するとき、茎や根っこも一緒に粉砕したり、重量を増すために、砂などを入れていることが多く、このような混ざり物が入っているヘナは、時間がかかるのは当然です。

良く、『短時間で染まるヘナは、化学染料が入っています!』と言い切っている人がいますが、それは全く間違った知識です。

インドの高品質のヘナであれば、染めるだけなら、20〜30分でOKなのです。しかし長時間おけば、深く色が入るので、現地ではヘナを頭に塗って何時間も家事をしたりするので、それを勘違いしていると思われます。

Q2:短時間でも長時間でもなかなか染まらないのはなぜ?

  • A:先ほどの質問とほぼ同じ答えになりますが、染まらないヘナはやはり品質の問題なのです。

先ほど、?混ざり物の問題とありましたが、もう少し深くどんな混ざりものがあるか見ていきましょう。

ヘナの混ざり物TOP3!

  • 1位 砂

ヘナは刈り取った後に、近くの工場で加工するのですが、その工場ですでに砂を混ぜているのです。理由は、重さで取引されるからです。
ヘナをお湯で混ぜるとき、髪に塗るとき、よく『ザラザラする』といいますが、これは間違いなく砂がはいっている証拠です。

  • 2位 茎や根っこ

ヘナは葉の部分しか染まりませんが、葉だけ選別するというのは非常に手間がかかります。何度も何度も機械を通し、ヘナの葉だけを選別するのは一苦労です。良心のない工場から生まれたヘナは、このように雑に扱われ、日本へとやってくるのです。

  • 3位 化学薬品

これは上記のような染まらないヘナなので、染料をあらかじめ混入させているのです。

染料の一つとして使われるのは、アゾ染料と呼ばれる赤系の染料です。

これは、ドイツなどでは使用禁止になっている染料(生態系に害を及ぼすため)で、良く衣料などの染色の用いられます。

もう一つはご存知、ジアミンです。
ジアミンは現在ヘアカラーにも使っているので、まぁそれはそれで良いのでは?と思う方もいらっしゃるようですが、ここで問題なのは、内緒でこっそり入れていることなのです。
ですから、日本のディーラーの手に渡ったとき、ジアミン入りなのに『ヘナ100%です』に変わっていることがあるので、危険なのです。

Q3:ヘナはにしかならないってほんと?

  • A:ヘナというのは、最初に説明したとおり、オレンジ色になるものです
    ですから、【オレンジにしかならない!】というのであれば、理解できるので致し方ないでしょう。
    しかし、というのは、先ほどのQ2の?の混ざり物、アゾ染料が入っている可能性があります。

良く、『ヘナはオレンジだけなので、それ以外の色があるのは、化学染料が入っているからだ!』という方がいますが、これはちょっと間違いです。

なぜなら、化学というのは日進月歩です。
日本での古くから、様々な天然の染料が使われてきましたよね?

それと同じように、ヘナをベースに様々なハーブをブレンドすることで、色をたくさん作ることに成功している会社もありますので、一概に『オレンジ以外は、ヘナじゃない!』ということはないでしょう。

Q4:ヘナは黒にしかならないってホント?

  • A:この場合は、間違いなくジアミンなどの化学染料が入っています。

さらに、アルカリカラーと違い、ヘナは簡単に言うと着色料ですので、黒髪を明るくするという、脱色作用がありません

そのため、ジアミンが多量に入っているヘナを白髪染めにした場合、根元の新生部は良い感じに染まっても、ワンンタッチで毛先まで同じジアミン入りのヘナを塗ってしまうと、当然どんどん黒くなってしまいます。

この場合(ジアミンが入っている場合)の問題は、
【入っていると説明を受けたかどうか?】という点と、
【その後に技術的な指導や説明をちゃんとしてもらっているか?】
という点にあります。
『ジアミンなどの化学染料が配合されているのに、ピュアなヘナです』という、販売をしている悪質な業者のありますので、注意して下さい。

Q5:ヘナをしても、髪がよくならないと聞きましたが・・・?

  • A:考えられ理由は2つあります。

?先ほどのQ1、2のように、品質に問題がある場合、単純にヘナに本来あるトリートメント効果が期待出来なくなることがあります。

?かなり傷んでいる髪にヘナをした場合、一時的に髪がきしむ(ヘナショック)が起こることがあります。

しかし、この場合は、数日〜数週間で手触りが良くなります。

ただごく稀に、体調などの関係(強い薬を飲んでいたり)からヘナをしても髪がなかなか良くならないという事例もわずかですがありますが、
高品質のヘナの場合1〜3回目でトリートメント効果や、髪のツヤ・ハリ・コシを実感する方がほとんどです。

Q6:ヘナはかぶれるのですか?

  • A:ピュアなヘナでかぶれることはほぼありませんが稀にヘナアレルギーやヘナに配合されているハーブにかぶれる方もゼロではありません。

ただ、『ヘナでかぶれたことがある』
という方の多く場合、
ジアミン入りのケミカルへナを使ったためです。
この場合、ジアミンがこっそり入っている場合が多く、使っている美容師に、ジアミンが入っている認識がない場合が多いのです。
【ヘナをしてかぶれた!】と言う方の殆んどが、ジアミン入りのヘナを使用していることが考えられます。

☆【カユミ】だけがあり、赤くはれ上がるなどのかぶれの症状がない場合は、ヘナによって、頭皮が活性化され(血流が良くなり)カユミとして現れることがあります。

これは、かぶれているわけではありません。

*だだし、ヘナを初めて塗布する場合は、使用前にパッチテストを必ずしてください。

ということで、ヘナの良くないウワサのほとんどが、ヘナ自体の品質か、不適切な使用方法にあるのです。

それでは、現在美容室で主流になっている、アルカリカラーや、ヘアダイと呼ばれる酸化染毛剤

この薬液が髪や頭皮、さらには、体内へどのような影響があるのかを勉強していきましょう!

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